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ツール・ド・フランス2021 第15ステージを振り返る ~アンドラ公国を調べてみた~

 

こんにちは~(^-^*)/

 

朝から何度もゴロゴロ雷がやってきます。

なのに雨が降りません。

変なお天気…

 

 

 

ここでザッと降れば梅雨明けでしょうか。

明けたら明けたで暑いので嫌なのですがw

 

夏は苦手です。

暑いの苦手(o´д`o)=3

 

唯一

イカが食べれることだけが夏の楽しみです♪

 

 

さて、

今日はちょっとだけ昨日の振り返り。

それから昨日のフィニッシュ地点だった街を調べます。

っていうか調べてあったので整えてUPしますw

 

 

 

 

 

第15ステージを振り返る

 

 

 

www.cyclesports.jp

 

 

 

昨日はかなり暑かったようで

水浴びする選手を何度も見かけました。

 

 

 

 

少し前の山岳では

雨が降ったこともあり手が悴んで手袋をしたり

長袖を羽織ったりしていたシーンをよく見たのですが

レースは長期間だし移動は長距離だし。

選手たちの心と体の強さを改めて感じます。

 

 

昨日のステージ優勝はユンボのセップ・クス。

 

 

 

 

嬉しそうですねぇ♪

またもや初優勝です!

 

圧倒的に強い選手が毎回ステージ優勝するのも感動ですが

初々しいフィニッシュシーンはやっぱり良いものです。

 

圧倒的と言えば、昨日2位でフィニッシュしたのはバルベルデ

41歳ですよっ!凄いっ!

 

彼の逞しい姿を見ることで

フルームゲラント・トーマスなどベテラン選手たちは

勇気を貰うのかもしれません。

 

フルーム。

昨日も無事に走れて良かった…

最後までツールドを楽しんで欲しいです。

そしてまた次の目標に向かって頑張って欲しい!

変わらず応援し続けます(p*・ω・)q

 

 

 

 

 

 

気になる街を調べてみた

 

 

 

実はここからは昨日お昼頃に頑張って書いていたところ。

 

午後から一人で集中する時間がなくなり

途中で声を掛けられたリ席を立ったりバタバタで

何を書いているのか、何を調べているのか

混乱してUPするのを諦めてしまったのでしたww

 

では、

そのまま修正していないので

ぐちゃぐちゃですが。。

 

 

昨日のゴール地点

アンドラ・ラ・ベリャ」があるアンドラ公国を調べましたので。

 

 

 

アンドラ公国とは

 

 

(場所)

 

フランスとスペインの間

ピレネー山脈中にある立憲君主制国家。

 

首都のアンドラ・ラ・ベリャは標高1,030メートルにあるそうです。

 

 

 

 

 

 

フランスの大統領とスペインのウルヘル司教の二人を元首とするミニ国家

とあります。

ウルヘル司教とは、スペイン・カタルーニャ州

 カトリック教会ウルヘル司教区の司教のことだそうです)

 

 

(歴史)

 

紀元前1万年にはこの地に人の定住の痕跡があるとか。

 

アンドラ - Wikipedia

めっちゃ長いのでこちらでどうぞ。

 

 

 

スペインからはバルセロナ発のバスがあり3時間ほどで行けます。

フランスからは…パリやリヨンからでも飛行機はなく、

鉄道やバスを乗り継いで最短でも12時間ほど掛かりますww

 

アンドラ公国、つまり入国するわけですが

ビザは必要ないそうです。

春夏はハイキングやトレッキングに。

冬はスキーなどウインタースポーツに多くの人が訪れるとのこと。

 

街中にはショッピングモールがあったり

ホテルなどの宿泊施設、そして大型のスパ施設もありリゾート地の印象。

調べたら周辺諸国よりも税金が安いらしく

買い物に訪れる人も多いのだそうです( ̄ー ̄)

 

 

 

 

気になる観光スポット

 

 

サン・エステバ教会

 

 

instagramよりお借りしました)

 

 

 

Sant Esteve d'Andorra la Vella

首都アンドラ・ラ・ベリャで最も古い教会です。

詳しい情報は見付けられませんでした( ̄ー ̄;

 

 

 

 

 

 

入り口でぐるぐるしてたら中に入れましたw

中はかなり新しい印象。

木の温もりを感じる素敵な礼拝堂ですね♪

 

 

 

 

 

 

旧市街の「プイ通り」をちょっとだけ散策できました。

石畳と石壁が良い雰囲気です。

 

 

 

 

カサ・デ・ラ・バル

  

 

 
 
 
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Casa de la Vall

16世紀に建てられたもので

アンドラ公国の国会とか裁判所として使用されていたそうです。

「世界で一番古くて一番小さな国会」

だそうですよ。

現在は博物館。

アンドラ公国の歴史を知ることができる場所ですね。

 

 

 

 

 

 

地図だと教会の直ぐ南にあるラウンドアバウトに降りました。

教会からはかなり傾斜があり下った場所のようです。

 

 

 

 

何だか…

フランスっぽくない

だからといってスペインっぽくもない

何よりえらく近代的で驚きました。

周りの建物は「政府機関と村役場」と…

首都だけど村的な…

色々と混在していますね( ̄▽ ̄;)

 

 

 

ダリのモニュメント

 

 

 

 

 

メリチェイ通りを通りヴァリラ川を南に越えた「ロトンダ広場」には

ダリのモニュメント「時間の貴族」があります。

ダリが贈ってくれたもののような記述もありましたが

この国とダリとの関係は調べられませんでした( ̄▽ ̄;)

ダリがカタルーニャ身ということだけかなぁ…

分かったら追記します。

 

それにしても上の画像…

お姉さんが腰掛けているのしか無くて…残念。

 

ヴァリラ川を挟んで

北側の旧市街の印象とは違い、南側はかなり近代的で

大きな建物が沢山建ち並んでいて

スポーツ施設やスタジアム、キャンプ場なども見られます。

 

 

 

カルデラ・スパ

 

 

instagramよりお借りしました)

 

 

Centre Termolúdic Caldea

えっ!

スパって、こんな感じですかっ⁉Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!

プールにジャグジー、サウナと揃った

大型スパ施設。

アンドラ・ラ・ベリャの街の中心から20分くらい

坂道を登った先にあります。

 

小さな国の小さな街にこんなでっかいスパがあるなんて( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

外観はこんな感じ。

川を挟んだ側にある広場から見てみました。

時々ありますね

宇宙基地みたいな建物がww

 

 

 

クリスマスマーケット 

 

 

instagramよりお借りしました)

 

 

 

ヨーロッパですねぇ♪

この国でも賑やかに

クリスマスマーケットが行われます。

 

他にも色々と画像があって

仮装パーティーのようだったりとにかく華やかです♪

 

 

 

首都アンドラ・ラ・ベリャが

下のインスタで全て分かる感じw

 

 

 

 
 
 
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instagramよりお借りしました)

 

 

 

ありがとうございますm(_ _)m

途中から集中できず

街のどこに何があるとか

どこがメインの通りなのかとか

ぐちゃぐちゃで全く分からなくなってしまいましたw

 

 

フランスとスペインの間に

こんな小さな国があるなんて知りませんでした。

ちょっと感動です♪

 

 

行ってみたいなぁ…

折角だから冬の時季

クリスマスマーケットが見られる時に

行くのが良いかなと思います(o*´∇`)oワクワク

 

 

 

 

 

あぁ

 

昨日全部調べてレースを見れば良かったなぁ…

残念です。

 

 

今日は休息日。

開けたらいよいよ最終週。

3週間に渡るツール・ド・フランスもおしまい。

 

そろそろ寂しくなってきました…

 

でも選手は全力で頑張るのですから

私も一生懸命応援しないとっ!\(>0<)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンドラ紹介|在アンドラ日本国大使館

 

news.arukikata.co.jp

 

www.barlog.work

 

お世話になりましたm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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