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ツール・ド・フランス2021を調べてみる ~第7ステージ~

 

こんにちは~。

 

何か、調子が良くなくて

街を調べてる間にヘロヘロになってしまいました( ̄▽ ̄;)

 

 

 

書きあがったトコだけUPします。

昨日の振り返りもお休みしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

第7ステージを調べてみる

 

 

 

ヴィエルゾン>ル・クルーゾ

 

 

 

途中の街では「ブールジュ」と「ヌベール」というところが

気になって見てみたのですが

今回は「ブールジュ」にしようと思います。

 

 

 

ブールジュとは

 

 

(場所)

 

サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏

シェール県にある都市

 

(歴史)

 

ケルト人のビトゥリゲス族(?)が作った集落が起源とされているとのこと。

「ブールジュ」という街の名前は

ビトゥリゲス族からとかドイツ語のお城(Burg)からと言われているそうです。

 

ガリア発のキリスト教団ができたことでも知られる街とのこと。

 

当時はアウァリクムと呼ばれていて

紀元前58年~紀元前51年までのガリア戦争では

ローマ軍とガリア軍の戦いの舞台になった場所だそうです。

 

ブールジュ - Wikipedia

歴史の情報は少ないですがこちらでどうぞ。

 

 

 

 

気になる観光スポット

 

 

 

ブルージュ大聖堂

 

 

 

 
 
 
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instagramよりお借りしました)

 

 

Cathédrale Saint-Étienne de Bourges

どっしりとしているのに

何だか動き出しそうな気もします。

ナウシカ王蟲みたいな…

 

正式な名前は「サン=テチエンヌ大聖堂」

12世紀から13世紀に掛けて作られたのだそうです。

 

「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」

の一部として世界遺産に登録されていて

シャルトル大聖堂やランス大聖堂、パリのノートルダム大聖堂と並ぶ

ゴシック建築の傑作と言われているそうです。

 

 

worldheritagesite.xyz

 

 

詳しくはこちらでどうぞ。

 

 

 

 

 

中の様子です。

天井が高く、彫刻など見事ですね!

見上げて思わず息を呑みました。

 

 

 

 

大聖堂の上に上がれるようですね。

空も綺麗で遠くまで見渡せます。

 

いつもツールドを見ながら

大陸は広いねぇ

凄いねぇ

なんて娘と話しています。

本当にスケールが大きいというか

自分がとてもちっちゃなトコで生きているなと改めて感じます。

 

 

 

 

ちょっとね

 

すみません。

体調があんまり良くない( ̄▽ ̄;)

 

 

今日はこんな中途半端でおしまいです。

 

レースの振り返りもできないなぁ。

 

文字見てると気分が悪くて💦

目が疲れているのでしょうか。

 

 

明日は元気に旅できるかなぁ

 

ちょっと今日はゆっくりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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