こんにちは~(/o^∀^o)
朝から曇り空。
次第にジメジメしてきています。
まだ降っていないのですが
恐らく今夜は降るかと…
来週は梅雨らしい日が続くと聞いたのですが
まだ髪を切っていません(o´д`o)=3
感染者が2桁になったら行こうと言っていたのに
結構お店が混雑していて
このままだとまた第5波になるかも。
そうしたらずーっと髪を切れませんww
さてさて、
今日はまたストリートビューで旅をしますよ♪
どこに行くかと言いますと
まだちょっと
スイスが気になります(〃 ̄ω ̄〃ゞ
[george17168によるPixabayからの画像]
スイスは永世中立国。
ちょっと意味はハッキリ分かりませんが💦
どこにも肩入れしない国?
どこにも影響されない国?
その代わり、何でも自分の国でまかなう感じ?
印象ですけどw
でも実際は欧州自由貿易連合に入ったりもしているんですね。
色々な国連の機関があるし。
広い視野で世界を見守る国…なんて
そんな国だと良いなぁ…
前回スイスのアッペンツェルンを調べた時
ふと自分の本棚にあるスイスの本を思い出しました。
凄い本…
有事の時の備えが事細かに書かれている本です。
もともとは1969年にスイスの政府が
武力攻撃から身を守るためと
国内の共産勢力への警戒のために作成を依頼し
各家庭に配られたとのこと。
ただ、既にその頃はデタントの時代に入っていたことなどから
国民には受け入れられず、抗議行動が起きたりして
国民の手によって焼かれたり廃棄されたりしたのだそうです。
それが日本で売れるようになって、私の手にも…
1970年代に日本語版が発売されたようですが
私は確か…
テレビでこの本のことを見て知ったんだっけ?
あまり憶えていないのですが( ̄▽ ̄;)
自然災害の時などの備えにもなると
阪神・淡路大震災の後で注目されたそうですが
その頃は知らなかったはず。
東日本の時かな…
やっぱり憶えていない…
こういう本があるのだと聞いて
本屋さんで注文をして買いました。
広げると
ちょっと怖い本なんですよね。
でも当時はそう思って本棚に仕舞っておいたのですが
何度も手離そうかと思いながらやっぱり持っていて
コロナが広がり始めた時
日本がマスクなど色々なコロナ対策ひ必要なものや
医療器具、医療用品をお隣の国からの輸入に頼っていた為に
不足して大変だったのをテレビで見ながら
何となく
あの本に書いてあったことって
こういう時の備えとしても大事なのかもしれないな…
なんて
また広げて色々考えたりしたのです。
って、
そんな話をした後で、
今日はスイスにもう一度行きますw
スイス最大の都市、チューリッヒとかどうかな…
チューリッヒとは
(場所)
スイス中央の少し北に位置するスイス最大の都市。
国際空港がありスイスの玄関口ともいえる。
歴史はめちゃめちゃ長いのでWikiさんでお願いします。
(交通)
空だけでなく陸も鉄道や道路など全ての交通の要衝となっているとのこと。
市内交通の50%は公共交通が担っていると。
便利そう♪
街を流れるリマト川、街の南のチューリッヒ湖。
水に恵まれた都市という印象です。
私の好きな川沿いの美しい街並みが見られそう♡
ブダペスト同様、川の西と東に分かれて廻りましょうか。
気になる観光スポット
チューリッヒ中央駅
(instagramよりお借りしました)
Zürich HB
カッコいいわ~(* ̄▽ ̄*)♡
どこから撮ったのかなぁ
川を挟んだところにホテルがあるからそこかなぁ
駅の中。
イベントでしょうか
色々と展示されてます。
ちょっと散策できますよ♪
スイス最大の駅。
スイス国内で初めて鉄道路線が開通した時にできた駅ですが
この駅舎は1871年に再建されたものだそうです。
一日2900本以上の電車が発着するとのこと。
この駅からフランスやイタリア、ドイツ、オーストリアなどへ
乗り換えなしで行ける電車が乗り入れているそうです。
チューリッヒ空港から車で10分。
本当にアクセスが良いんですね!
↑
こちらにこの駅の情報がいっぱいありました!
さっきのストビューにもあった天井から吊るされたような
青いモニュメントのことらしい情報も
↓
ニキ・ド・サンファルの女性をテーマにした「ナナ」シリーズの一つがチューリヒ中央駅にある。1997年よりこの場所で旅人たちを見守る守護神だ
swissinfo.chさんより引用させていただきました。
ふむ、なるほど!
残念ながら画像が見付けられませんでしたが、
この駅の広場では冬になると
ヨーロッパ最大の屋内クリスマスマーケット
が開催されるとのこと!
スワロフスキーの巨大クリスマスツリーが飾られると
先程のサイトに書かれていました。
見てみたい~(*゚▽゚*)ワクワク
スイス国立博物館
(instagramよりお借りしました)
Schweizerisches Nationalmuseum
スイス連邦政府50周年を記念して
1898年に開館した博物館。
芸術、工芸品、民芸品、武具などが多く展示され
手狭になったことから
長年かけて修復、改築を繰り返したのち
2016年に新館が完成したそうです。
(上の画像は一枚ではないので見てみて下さい。
博物館内の様子が少しわかります)
※ほかに、ニヨン郊外にあるプランジャン城、シュヴィーツにあるスイス歴史フォーラムの三館がスイスの国立博物館になっています。
スイス政府観光局より引用させていただきました。
一ヶ所ではないんですね。
どれだけ膨大な量の展示品があるんだろう…ww
そうそう、こちらの博物館は先程の
チューリッヒ駅からムゼウム通りを挟んで直ぐ
北側に位置しています。
左手が駅で右手側が博物館。
入り口では分かりませんでしたが
ムゼウム通りを進むとかなり大きな建物と分かります。
この通りをドライブも良いですねぇ♪
中央のトラムもスタイリッシュ。
乗ってみたいです(p・∀・。q)ウキウキ
リンデンホフの丘
いやぁ~美しい~♡
旧市街の景色だそうです。
ここはチュウリッヒ中央駅から川沿いに南へ
500mほど下った所にある小高い丘。
Lindenhof
lindenblüten hof(菩提樹の中庭)という感じ。
実際に菩提樹が茂る美しい公園で
この街の人々の憩いの場だそうです。
ぐるっと見渡すと後ろ側の公園の様子も楽しめます♪
お散歩は…
この画像では無理みたい。
すみません( ̄▽ ̄;)
丁度下を流れているリマト川を挟んで
向こう側に見える背の高い建物。
あの辺りも後日廻りたいと思います。
よし、
今日はここまで。
ブダペストでも3日に分けて行ったのですが
ちょっと3日は長いとか言っておきながら
やっぱり1日、2日では廻り切れませんね(´-ω-`;)ゞポリポリ
何より全く他のことができない…(*´-ω-`)・・・フ
なので、今度はできるだけ書き溜めて
一週間の半分ぐらい使ってUPしていこうかと思います。
そうね…
一日3ヶ所ぐらいかな…
ぼちぼちと楽しみながら
できるだけ長く続けたいので
無理せず。
と思っています。
ではでは、
また明日~ヽ(o・ω・o)ノ
↑
お世話になりましたm(_ _)m